メディカル

病院で改善する頭痛症状|原因を調べて根本的に解決しよう

頭が痛い時の対処方法とは

医療

医師の診察を受けましょう

頭痛がして仕方ないから、鎮痛剤をまず飲むという人も多いでしょう。しかしそれでも効果が無い、むしろひどくなるような場合には、やはり病院に行って診察を受けることをお勧めします。実は頭痛が関わる病気は結構多く、そのまま放っておくことで大事に至りかねないこともあるからです。たとえば高血圧とか、脳出血などの循環器系の疾患に加え脳腫瘍なども頭痛を伴うことが多いです。それから頭に比較的近い部分である、目や耳の病気でも頭痛がすることもありますし、もちろん風邪やインフルエンザでも頭痛がするというケースは多いです。特に高熱を出す病気の場合は、頭痛がするのが当たり前です。また頭部の外傷により起こることもあります。このように、かなり様々な病気で頭が痛むということは多いので、その他にも吐き気がするとか、目の前がちかちかする、動悸やしびれなどを伴うといった症状を見たうえで、病院のどの診療科を受診するかを決めるようにしましょう。内科や脳神経科、あるいは循環器科が一般的ですが、最近は頭痛外来を設ける病院も増えています。

市販薬服用の注意点とは

また他にこれといった症状はないけれど月に何度か思い出したように痛む、あるいは毎日のように痛む時には偏頭痛や緊張性頭痛が疑われます。いわゆる頭痛持ちに見られる症状で、前者は文字通り頭の側面がずきずき痛むのが特徴です。この場合は患部を冷やして、暗い所でじっとしているのがお勧めです。後者は頭が締め付けられるように痛むのが特徴で、患部を温めることにより痛みが和らぎます。またいずれの場合も、食事を含む生活を改善したり、ストレスを軽減したりすることで、かなりよくなることもあります。特に緊張性頭痛の場合はストレスが関わっていることが多いので、軽い運動をしたりして気分転換を図るのもひとつの方法です。それから応急措置として市販薬を飲む場合は、飲みすぎないように気を付けましょう。薬を服用しすぎると痛みが益々複雑化して、効くはずの薬も効かなくなり、そのため多量に薬を服用する悪循環に陥ってしまいます。なかなか治らない時は、やはり病院に行ってしかるべき薬を処方してもらい、自己流の治療は避けるようにしましょう。